年中さんの音楽のレッスン風景です…
本日はつくし組とばら組、すみれ組とさくら組が合同でホールにてピアニカとリズムをいたしました。年少さんではリトミック、年中からリズム感を養うためにしっかり両手でリズムを取る練習をしてきましたので、もうだいぶリズム感も養われてきました。秋の音楽参観ではその様子を体感していただけたと思います。今は年長さんに向けて少し難しいリズムにチャレンジしています。自分たちのクラスは向かい合ったクラスとちがう動きをしますので、つい前方のクラスのリズムにつられて間違って手をたたいてしまいます。間違えるのもいい経験で、しっかりとリズム感がついてくれば誰に惑わされることもなく手をたたける様になります。そうして年長さんの音楽発表会第２部での和太鼓やマーチングにつながって行きますので、今やっていることすべてに意味があるということですね。
